一戸建ての住まいは築30年を超えると、そろそろリフォームを考える時期。
そんなときは、まずサトー住販にご相談ください。
住宅の性能は、ここ30年ほどの間で大きく進化しています。
サトー住販のリフォームは、住まいの性能向上や間取りの変更だけでなく、最新の省エネルギー基準・耐震基準に合ったリフォームで「高性能住宅」に変身。
家全体をバランス良く再生し、住まいの問題を建て替えせずに解決します。
●調査・補助金申請から工事までワンストップで対応
建物の現状を把握する調査や耐震診断、補修費用の概算見積り、リフォームプラン、補助金申請、リフォーム工事までワンストップで対応いたします。
(ご相談・概算見積りまで無料です)
●国や県の補助金を利用することが可能
- サトー住販の戸建住宅のリフォームは150万円、250万円、最大300万円の国の補助金が利用できます。(長期優良化リフォーム、3世代同居型・高度省エネ型リフォームの場合)
- 山形県の家づくりリフォーム補助金が利用できます。
●「建物状況調査」でリフォームの「瑕疵保証保険」適用
万一、リフォーム工事後に欠陥などの瑕疵(かし)があった場合に、施主が無料で欠陥部分を補修してもらえるのが「瑕疵保証保険」です。適用を受けるためには、リフォーム前の「建物状況調査(インスペクション)」が必要条件です。サトー住販では、国土交通省が定める「既存住宅状況調査技術者」の資格を持つ建築士が「建物状況調査」を行います。
省エネ・耐震リフォームのメリットは?
●工事費用が安く抑えられ工期が短い
リフォームは既存の住宅を生かして改修するので、新たにゼロから住宅を建築する建て替えより工事費用が安く抑えられ、工期も短くて済みます。
●固定資産税が新築と比べて安くなる
新築の場合は工事額に対して固定資産税がかかります。築年数のたった既存住宅は新築時より固定資産税が安くなり、床面積の変わらない通常のリフォームであれば、新しく改修してもこれまでと同じ固定資産税のままで変わりません。
●固定資産税の減額措置もある
50万円以上の工事費用をかけた省エネ改修工事・バリアフリー改修工事・耐震改修工事には固定資産税の減額措置が受けられます。
子どもが巣立って夫婦だけの生活になったり、一人暮らしになったり、家族構成の変化に合わせて、住まい方も変わってきます。
少ない人数で、これまでと同じ一戸建ての広い家で暮らすとなると、光熱費や維持費がかかって負担が大きくなり、防犯への不安もあります。
高齢になれば、2階への階段の上り下りが億劫になり、せっかく2階に部屋があっても使わないまま…ということになりかねません。
そこで、住み慣れたわが家を生活に合ったコンパクトな住まいに建て替え、より暮らしやすいように住環境を整えるのが「減築」リフォームです。
「減築」は、新しく建て替えるよりも費用がかからず、2階をなくして平屋にする建物の一部を減らすなどさまざまな方法があります。
いま注目されている「減築」リフォームもサトー住販におまかせください。
減築リフォームのメリットは?
- 冷暖房の効率が上がり、光熱費の削減になる
- コンパクトな空間になり、家の中での移動がラクになる
- 使わない部屋がなくなり、掃除の手間が減って負担が軽くなる
- 面積が小さくなり、今後のメンテナンス費用を軽減できる
- 家を小さくすることで、固定資産税も安くなる